理事長挨拶

理事長 矢冨 裕

理事長 矢冨 裕

ご挨拶

日本医療機器学会は大正12年3月16日に設立され、大正15年4月開催の第7回日本医学会総会に際し、日本医学会第34分科会として認定され、長い歴史と伝統を有します。産学連携による医療技術、機器の改良開発並びに医療安全の発展に寄与することにより、医学・医療の質の向上を目指し、人類の健康と福祉に貢献を目的として活動を続けてきています。私は、2017年度より理事長を務めさせていただくことになりましたが、多くの先人のご尽力により、医療機器に関する中心的な学会として、我が国の医学、医療の発展に貢献してきましたこの立派な学会をさらに発展させるべく、努力いたす所存です。

本学会は、多職種にわたる医療関係者、医療機器の研究開発に携わる研究者、さらには、製品開発・製造・流通を担う医療機器関連企業の三者を中心として構成されています。産学連携、多方面の人材の有機的連携が本学会の活動を高める源であることを忘れずに、学会運営を進めて行きたいと考えております。

現代の高度な医療を支える上で、医療機器の進歩・発展は不可欠です。また、これが、世界最高レベルのわが国の医療を支える一つの要因であったことは間違いありません。今後も、医療機器の進歩・発展を通じて、我が国の医学・医療の発展に貢献し続ける日本医療機器学会を目指していきたいと考えています。

日本医療機器学会の会員の皆様方、さらには、医療機器に関わるすべての方々のご指導、ご協力をいただき、誠心誠意努力するつもりですので、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

理 事 長 矢冨 裕