MDICに関するQ&A

MDIC認定制度について

Q1.MDICに認定されることで、医療機関にとってどんなメリットがありますか

A1.医療機器安全管理責任者として基本的に知らなければならない知識・技術・資質を客観的に評価できるため、安心して医療機器安全管理責任者を任命できるようになります。また、製造販売業者等が提供する医療機器の性能や情報も客観的に評価できるようになります。

Q2.MDICに認定されることで、医療機器製造販売業者等にとってどんなメリットがありますか

A2.医療機器製造販売業者等においては、広く、医療機関内での基本的な事柄に関する知識が得られ、医療機関内の関連者との情報交換も容易になり、医療機関内の医療機器安全管理責任者との情報のやり取りが容易になります。

医療機関側と医療機器製造販売業者側双方にはMDICをもっているもの同士での、コミュニケーションが取り易くなり、情報の確度が向上する要素となります。

Q3.医療機器情報コミュニケータ(MDIC)は商標登録されているのでしょうか

A3.医療機器情報コミュニケータ(MDIC)は日本医療機器学会で商標登録していますので、勝手に商用目的に使用したり、MDIC認定者以外は名乗ることはできません。

Q4.従来の臨床ME専門認定士や滅菌技師/士認定との関係はありますか

A4.いずれも本会の認定ですが、直接的な関係はありません。従って、その認定者がMDIC認定を取得するにあたっての免除措置もありません。

  

MDIC認定セミナーについて

Q5.MDIC認定セミナーを受講するためには資格要件がありますか

A5.医療機関、研究機関、医療機器製造販売業者等で医療機器の開発・製造・販売・保守・使用・評価のいずれかに係わっている方であれば実務経験の有無に関らず、どなたでも受講できます。

Q6.医療資格(医師、看護師、臨床工学技士、臨床検査技師など)を持っていますが、MDIC認定セミナーで免除される科目はあるのでしょうか

A6.医療資格者であっても、4科目のMDIC認定セミナーの受講が必須となり、免除される科目はありません。

Q7.薬事法等継続的研修を受けている販売業や修理業の責任者ですが、MDIC認定セミナーで免除される科目はあるのでしょうか

A7.薬事法等継続的研修などを受けていても、4科目のMDIC認定セミナーの受講が必須となり、免除される科目はありません。

Q8.セミナー受講料20,000円の内訳はどのようなものでしょうか

A8.各科目の標準テキスト代と参加費を合計した金額です。なお、参加費だけでの申し込みはおこなっておりません。

Q9.MDIC認定セミナーを同年に4科目受講できなかった場合、受講できなかった科目のみ翌年に受講できますか

A9.翌年に限って受講できなかった科目を受講できます。ただし、1科目につき5,000円の受講料が別途必要です。

Q10.MDIC認定セミナーで開催される同一科目を同じ年度に複数会場で受講できますか

A10.原則できません。なお、体調不良・急な出張・交通事情などで当日受講できなかった場合に限り、定員に空きのある他会場で受講できます。

Q11.MDIC認定セミナーだけ受講することはできますか?それともMDIC検定試験の受験料もあらかじめ支払わなければ認定セミナーを受講できないのでしょうか

A11.MDIC受験料を支払わなくてもMDIC認定セミナーは受講できます。4科目のMDIC認定セミナー受講者にMDIC検定試験について改めてご案内しますので、その際に受験料をお支払い下さい。

Q12.MDIC認定セミナーの申込みは郵送・FAX以外でも可能でしょうか

A12.郵送・FAXのみの申込みになります。

Q13.企業からMDIC認定セミナーの受講を申込む場合、各企業での受講人数制限があるのでしょうか

A13.原則先着順になりますので、受講人数制限はありません。ただし、同一企業から大幅に定員を超えるお申込を頂いた場合には、調整をお願いすることもあります。

Q14.MDIC認定セミナーの標準テキストはいつ、どこで入手し、セミナー受講前に入手できるのでしょうか?書店などで購入できますか

A14.セミナー受講者には、各科目の標準テキストを当日会場においてのみお渡しし、受講前の入手はできません。書店などでの購入はできません。

Q15.MDIC認定セミナーに遅刻や早退した場合の扱いはどのようになりますか

A15.セミナー開始15分経過後および途中での早退は欠席扱いとなり、その日の受講はできなくなります。

Q16.MDIC認定セミナー前日までに欠席の連絡をすれば、その科目の受講を別の会場に変更可能ですか

A16.体調不良など、やむを得ない場合は必ず事務局に連絡下さい。もし、他の会場の定員に余裕がある場合に限り変更できます。

Q17.MDIC認定セミナーの座席は各会場とも指定席でしょうか

A17.会場への先着順で自由にお座りいただくことになります。なお、満席の会場で着席いただく場合は、隣の座席などに手荷物等は置かず、お詰めいただきますようお願いいたします。

Q18.MDIC認定セミナーの講義内容をビデオやカメラで撮影したり、録音することは可能でしょうか

A18.すべての撮影・録音を禁止します。そのような行為を発見した場合、退席をお願いすることもあります。

Q19.MDIC認定セミナーに用いたスライドのレジュメを入手することはできますか

A19.標準テキストの巻末に記載されています。

Q20.MDIC認定セミナー4科目を全て受講できなかった、あるいは受講できなかった科目数に応じて受講料は返金してもらえるのですか

A20.返金することはできません。なお、受講できなかった科目の標準テキストは後日、送付いたします。
   

MDIC認定試験について

Q21.MDIC検定試験はだれでも受験できるのでしょうか

A21.MDIC検定試験を受検するためには、MDIC認定セミナーで所定の4科目を受講していることが条件です。

Q22.MDIC認定セミナーを受講したのですが、その年のMDIC検定試験を受験することができませんでした。その場合はどうなりますか

A22.MDIC認定セミナー受講は2年間有効ですので、翌年に限ってMDIC検定試験のみの受験ができます。

Q23.MDIC検定試験は1日だけでしょうか?それとも複数日におこなわれるのでしょうか

A23.1日で4科目を実地いたします。

Q24.MDIC検定試験はどのような方法で実施予定でしょうか

A24.5者択一式のマークシート方式で実施します。なお、各科目とも試験時間は50分間の予定です。

Q25.MDIC検定試験の出題範囲はどのようになるのでしょうか

A25.標準テキストが基本ですが、MDIC認定セミナー講演内容から出題される場合があります。

Q26.MDIC検定試験の合格条件は

A26.科目試験別に合格基準を定めます。4科目全てが合格基準を上回ることで検定試験合格になります。

Q27.MDIC認定試験の4科目全てが合格基準に達しなかった場合はどのようになりますか

A27.翌年に限り不合格科目だけの再受験ができます。そこで合格できなかった場合、次回のMDIC認定セミナーからの新規受講が必要になります。

Q28.MDIC検定試験で合格した場合、MDIC認定申請までに有効な期間はありますか

A28.MDIC検定試験に合格した方には、合格通知をしますので、指定した日付までに申請してください。

Q29.MDIC検定試験を申込みましたが、当日受験できませんでした。受験料は返金してもらえるのですか?あるいは翌年の受験料に充当してもらえるのですか

A29.受験料の返還はいたしません。また、翌年の受験料に充当することもできません。
  

MDIC認定取得について

Q30.MDIC認定をうけるためにどのようにすれば良いですか

A30.MDIC検定試験に合格した後、MDIC認定申請をおこなうことで認定されます(MDIC認定証発行)

Q31.MDIC認定をうけるためには、日本医療機器学会に入会しなければならないのでしょうか

A31.日本医療機器学会の正会員・企業会員に入会しなくとも、非会員の方も認定をうけることはできます。ただし、認定申請時に認定料として10,000円が必要になります。なお、正会員および企業会員の社員は認定料不要です。

Q32.所属の会社が日本医療機器学会の企業会員の社員である場合はどうなりますか

A32.企業会員の社員は、認定料は不要となりますので、MDIC認定を多くうける企業は企業会員登録するほうが割安となります。

Q33.MDICの学会認定の呼称はどの時点で使えるのでしょうか

A33.MDIC認定試験に合格した方で学会にMDIC認定申請をおこない、MDIC認定証を受領した時点で呼称することができます。なお、認定取得後に不法行為が認められた場合、MDIC認定を取り消す場合があります。

Q34.MDICとして認定されると日本医療機器学会からどのようなものが提供されるのでしょうか

A34.MDIC認定証書と顔写真入りの認定カード(ICチップ内蔵)をお渡しします。カードはポイント加算の際にご利用下さい。

Q35.MDIC認定証の有効期間と発効年月日はどのようになりますか

A35.MDIC認定証の有効期間は5年間ですが、検定試験合格通知の年度とリンクした有効期間になります。

Q36.MDIC認定証の有効期間の更新はどのようにしたらいいのでしょうか

A36.5年間に日本医療機器学会が開催する学術大会、研究会、セミナーなどに参加することで規定のポイントを付与し、更新に必要なポイント(60ポイント)に達することで、有効期間をさらに5年間更新します。なお、非会員の方が更新する場合は更新料10,000円が必要になります。対象となる学術大会、研究会、セミナーとそのポイントなどについての詳細は認定証発行時にお知らせいたします。

             

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