日本医療機器学会誌「医療機器学」最新号(8月号)のお知らせ
医療機器学95巻4号(8月号)では、2025・2026年度の理事・監事の選任、2026・2027年度の代議員選挙についての公告から始まります。
原著は透析排水を活用した中和処理システム、人工呼吸器と呼気ポートの音圧レベル、再製造単回使用機器普及に向けた課題調査、など新奇性のある大変読み応えがある論文をご投稿頂きました。
総説は、埋め込み型医療機器の現状とその未来です。人工血管およびステントグラフト、人工関節、ペースメーカ、除細動器、シンクロメッドポンプなど、高度な生体機能の代替である医療機器の理解を深め、新たな医療機器開発のヒントとなるような興味深い内容です。
2024年度事業報告、2025年度事業計画、2024年度の論文賞、著述賞の褒章者も本誌に記載されていますので、ご一読ください。
【日本医療機器学会誌「医療機器学」 Vol. 95, No.4, 2025 目次】
《原 著》
■透析排水を活用した中和処理システムの可能性検討
高橋 優太・他 P419-P425
■人工呼吸器と呼気ポートの組み合わせが音圧レベルに及ぼす影響
濱坂 秀一 P426-P431
■再製造単回使用機器普及に向けた課題調査研究
野村 祐介・他 P432-P445
《特 集》
〈植込み型医療機器の現状とその未来〉
■特集のねらい
安原 洋 P446-P447
■人工血管およびステントグラフトの進化と未来展望
高山 利夫 P448-P452
■人工関節 ―人工股関節の開発と進歩―
小久保 安朗 P453-P457
■植込み型ペースメーカ,除細動器の現状とその未来
松本 万夫 P458-P466
■バクロフェン髄腔内持続注入用ポンプ(シンクロメッドポンプ)
安藤 肇史 P467-P471


